時事ネタで面白いものがな~い ので子育てについて書いていく
ということで視点について書きたいと思います
この視点についてなのですが子供の視点ってIQと関連性があります
そしてIQの高い子は見ているものが違います
IQの高い子は世の中に一定数存在しています
結構高確率で、、 ただしそういった子はかなりの数がまともなその子に合った教育を受けていない、伸びない教育を受けているのが現状です
現在の義務教育は80%の子供たちのために存在しています
残りの20%はその中に無理やり入れられ右向け右、左向け左の授業を強制させられています
ちょっと強引な言葉かもしれませんがこれは事実です
上のハリネズミちゃんの絵で例えたほうがわかりやすいのですが
皆さんハリネズミちゃんに真っ先に目が行きますよね?
私もそうです
80%の人は真っ先にハリネズミちゃんに目が行きます
じゃぁ残りの20%はどこ観るの?
この場合、屋根の縞々や後ろの緑色の床など別の物を真っ先に見てしまいます
これはもぉ人間が違うのです そう思った方が良いです
なぜかって?
視点が違ったら説明の仕方が変わりますし捉え方も変わってしまいます
結構起こり得るのですが視点が違う子というのは説明ができません
黙ってしまいます
算数の問題でもわかります
答えはポンといち早く出てくるのですが説明が苦労します
そして悪い循環は説明できない子にたいして「説明しない」「この子は解っていない」と強くあたってしまうことです
こうなるともぉ悪循環です
説明できないので言葉がでてこず自分の殻に閉じこもってしまいます
完全なダメなパターンです
コミュニケーションと語学、絵本もそうですが文学、想像力そういったものをこつこつ教えていくのが一番だと思います
そして常日頃から怒るのではなく諭す、説明する、会話の言葉を選んで話をするのも凄く重要です。
例えば「これもってきて」を例にしてあげると
「~するから~を持ってきてください」
こういうことです
結構大変、自分の語学力のなさにショックを受けますね
しかしこういったことをすることによって劇的に会話の質は変わりました
子供も生き生きするようになりましたしなんせ話をするようになりました
話をすればコミュニケーションも取れます
一方的に話すのはダメですよ?すべてを砕いて話をしていくというのが重要です
なんで伝わらないの!?って思っていることが多々あります
そういったことに気づいていける環境か環境じゃないかで子供の性格も変わります
学校では20%の子達のための授業は行いません
80%の子達のための授業をします
そういった時ケアしたり教えたりできる一番の立場は親です
しかし親のための授業なんてものは存在しません
ほとんどの方は独学ですし自分の方針であり責任です
この答なんて15年20年しないとわからない大きな問題ですよね
ただ20年たってから後悔しないようにだけはしたいですね
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